【2交代制・3交代制とは】2交代制・3交代制の働き方についてご説明します♪

更新日:2018/12/17

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2交代制・3交代制とは?

求人サイトや求人票の勤務時間に、「2交代制」や「3交代制」、「シフト制」と書かれているのを見たことがありますか?

製造系の工場や看護系で働く方には馴染み深い言葉だと思いますが、学生さんや事務の方だと「交代制」という言葉じたいあまり聞いたことがないかもしれませんね。

どの勤務帯で働くかは仕事を決める上で重要なポイントになります。知っておけば、仕事の選択肢がより増えるかもしれません。

これから就職活動や転職活動をする方に向けて、今回は「交代制」の勤務について解説していきます。

【勤務帯】2交代制とは

一日の勤務を2つの時間帯に分けて働くことです。工場の生産が24時間稼働で行われている場合、1人で24時間働くことは不可能ですよね。そういった場合に、24時間の勤務を2つのグループに分けて作業します。

勤務の時間帯は、一般的には8時~20時(昼勤)・20時~8時(夜勤)の12時間ごとのスケジュールに分かれ、その時間帯から8時間働きます。

※勤務時間や交代の時間は配属先の工場によって変わりますので規定を確認しましょう。

2交代の例

※5勤2交代制の場合

1休日 2昼勤 3昼勤 4昼勤 5昼勤 6昼勤 7休日
8休日 9夜勤 10夜勤 11夜勤 12夜勤 13夜勤 14休日
15休日 16昼勤 17昼勤 18昼勤 19昼勤 20昼勤 21休日
22休日 23夜勤 24夜勤 25夜勤 26夜勤 27夜勤 28休日
29休日 30昼勤 31昼勤

5勤とは

5勤とは、連続して5日間勤務することです。

月曜日から金曜日まで5日間働いて、土日の2日間が休みという5勤2休が一般的です。

おすすめポイント

22時~5時の勤務時間には夜勤の手当がつきます。手当は時給の1.25倍が必ず割増されます。

例えば、昼勤の時給が1300円だった場合、夜勤時の時給は1.25倍の1625円になります。昼勤のみで働くよりも、夜勤の手当がつく2交代は効率的に稼ぎたい人におすすめです。夜勤のメリットや注意点はこちら

【勤務帯】3交代制とは

1日の勤務を3つの時間帯に分けて働くことです。3交代制ではなくシフト制と呼ばれることもあります。

例ですが、8時から17時、16時半から1時半、1時から9時という3つのシフトを交代で回していくようなイメージです。シフト①、②、③などとシフトに名前がつけられていることもあります。

交代時に前の勤務帯の人と少し時間が重なっているのは、仕事がどこまで終わったか、今どういう状態かを引き継ぎするためです。

※勤務時間や交代の時間は配属先の工場によって変わりますので規定を確認しましょう。

3交代の例

※5勤3交代制の場合

1休日 2早番 3早番 4早番 5早番 6早番 7休日
8休日 9昼勤 10昼勤 11昼勤 12昼勤 13昼勤 14休日
15休日 16夜勤 17夜勤 18夜勤 19夜勤 20夜勤 21休日
22休日 23早番 24早番 25早番 26早番 27早番 28休日
29休日 30昼勤 31昼勤

5勤とは

5勤とは、連続して5日間勤務することです。

月曜日から金曜日まで5日間働いて、土日の2日間が休みという5勤2休が一般的です。

おすすめポイント

3交代の場合も、22時~5時の勤務時間には夜勤の手当が時給の1.25倍が必ず割増されます。

3交代は24時間を3つのシフトで回しているので、どの時間帯も残業がほとんどなく定時で上がることができます。2交代よりは少ないですが夜勤もあり手当がつきますので、プライベートを優先させつつ稼ぎたい人におすすめです。

交代制の働き方についてのまとめ

今回は「2交代制」「3交代制」の勤務帯についてご案内しました。

交代制での働き方は、日によって勤務時間が違ってくるので、不規則な生活になりがちです。 体調を崩さない為には、<夜勤明けは太陽光を浴びる><朝食はしっかり摂る>など、生活習慣を整えることが重要です。

大変な面もある交代制ですが、その代わり平日に休みがとれたり、夜勤だと手当がつくのでお給料が良かったりとメリットもたくさんあります。

どの時間帯に働くかは、メリット・デメリットを考え、あなたのライフスタイルに合わせて選ぶことが大事です。

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