インタビュアーがご紹介する、スタッフとの感動ストーリー!第一弾「一人で不安だったけど、ニッコーに出会えて良かった」

2023/08/11

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更新日:2023/8/11

この記事は約4分で読めます。

こんにちは!インタビュアー兼広報担当のよっちです。

定期的によっちが感動したインタビューをご紹介させて頂きます。

涙もろいお年頃で、ついついお話し中に涙がポロリとする場面もしばしば‥

ニッコーの従業員一同、素敵な出会いに感謝しております。

先日あったニッコーの新人研修でインタビューの研修として今までのインタビューを紹介していますが、

新人の担当者が涙を流し、「素敵な出逢いですね、皆さんに届けたいです」と言ってました。

あなたの人生にもちょっぴりニッコーが応援できたらいいと願っています。

実家で過ごしてきたので、一人で生きていけるか不安だった(在籍1年半、Kさん、20代)

スタッフ①.jpg

母親を亡くして一人で生きていけるか不安だった‥からインタビューはスタートしました。

インタビュー中もか細い声で緊張しながらも、丁寧に話される優しい方です。

一人不安の中に居ながらも、それでも、県外に出て一人暮らししながら頑張って行こうと決意、「思い切って応募しました」と教えてくれました。

応募した時の記憶に残っていることはありますか?

Kさん一番不安だった時に親切、丁寧に説明してくれました。

あとでKさんとのやり取りをたどってみると、ニッコーの面接担当者とかなりの時間をかけて色々話していたことが分かりました。
Kさんが不安だと話すと、繰り返し仕事内容について説明し、何度も何度も励ましていました。

実際に働いてみてどうでしたか?

Kさんライン作業が初めてで「こんなに早くしなきゃいけないの?!」と感じましたが、慣れれば出来るようになり、2週間で体もついてきました。

学生時代運動もやってなくて、体力に自信はなかったですが...。

「僕には何の自信もなかった」と話していましたが、2週間くらいで慣れてきたのを聞きすごいなと感じました。

ニッコーの良かったところを教えて下さい。

Kさん困って応募した時に、丁寧に聞いてくれたことと入社前から入寮できる"待機寮"があったことが嬉しかったです。

現場の担当者が工場内ですれ違うと手を振ってくれたり、良い人に恵まれました。

インタビュー中に何度も「ありがとうございます」と感謝の言葉を頂きました。

インタビューの終わりに‥

Kさんより、「よっちさん、本当にニッコーに来て良かったです。僕一人だったら今こうして元気に働けているか分かりません。

採用の方にも、今の関係者にも触れて本当に感謝しかありません、ありがとうございます」と頂きました。

終始インタビューは照れながらのお話しで、スラスラ話せるタイプの方ではなかったですが、

感謝の言葉が力強く、私は本当に良かったと涙が溢れました。

こちらこそ、ニッコーで頑張ってくれて「ありがとうございます」!

これからもKさんも皆さんも応援し続けます!

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お仕事ナンバー2-1

この記事を書いた人

広報担当 よっち

気持ちはずーっと28歳。
社内ではお節介なお母さん的な存在だと言われています(お姉さんね...(笑))
皆さんと同じ工場勤務からスタートし、新規工場の立ち上げ、請負現場などの管理者を経験。
面談をはじめ、現在はスタッフインタビューを担当しています。
いつも心に寄り添って、話して良かった~と言ってもらえるインタビューを心掛けています。

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